セルフケア

将来が見えず不安で眠れない夜、僕がやっていた5つのこと

さつきしゅうと
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夜中の3時。また目が覚めてしまった。

離婚問題で将来が見えなくて、不安で不安で、眠れない。

「この先どうなるんだろう」「子どもたちはどうなるんだろう」。

そんな夜が、何度もありました。

今日は、そんな眠れない夜に僕が実際にやっていた5つの応急処置をお話しします。

完璧な解決策ではないけれど、少しだけ、気持ちが楽になれた方法です。

同じように眠れない夜を過ごしている方の、何かヒントになれば嬉しいです。

なぜ将来が見えないと眠れなくなるのか

離婚を何度も告げられ、妻との関係が壊れていく中で、僕は将来が見えなくなっていました。

そんな時、脳の仕組みを知ることで、少し楽になりました。

不安がグルグルと回り続ける夜

「この先どうやって生きていけばいいんだろう」

「3姉妹の父親として、どうすればいいんだろう」

「経済的にやっていけるのか」。

頭の中で、不安がグルグルと回り続ける。

考えれば考えるほど、不安は大きくなっていく。

そんな夜が、本当に辛かった。

朝になると「なんであんなに不安だったんだろう」と思えるのに、夜になるとまた同じ不安がやってくる。

この繰り返しでした。

脳は不安を増幅させる仕組みになっている

実は、人間の脳には「ネガティビティバイアス」という特徴があります。

これは、ポジティブな情報よりもネガティブな情報に強く反応してしまう脳の癖です。

特に夜、一人で静かに考えていると、この傾向がさらに強くなります。

理性的な判断を司る前頭前野の働きが弱まり、感情を司る扁桃体が活発になるからです。

つまり、夜に不安が大きくなるのは、あなたが弱いからではなく、脳の自然な仕組みなんです。

何もしないよりは、何か試してみよう

そう気づいてから、僕は「完璧に解決しなくてもいい。

少しでも楽になる方法を試してみよう」と思うようになりました。

以下、僕が実際に試した5つの方法をご紹介します。

僕が実際にやっていた5つの応急処置

どれも完璧な解決策ではありませんが、少しだけ、気持ちが楽になる方法です。

①アファメーション音源を聴く

YouTubeで「アファメーション 睡眠」などと検索して、落ち着ける音源を探しました。

イヤホンで聴きながら、不安な思考を一旦止めて、肯定的な言葉に意識を向ける。

最初は「こんなので変わるのかな」と半信半疑でしたが、意外と効果がありました。

完全に不安が消えるわけではないけれど、少し呼吸が楽になったんです。

特に効果があったのは、「あなたは大丈夫」「すべてうまくいく」といった、シンプルで優しい言葉を繰り返してくれる音源でした。

不安な思考に支配されている時、外から肯定的な言葉を入れることで、少しだけ視点が変わります。

②筋トレor散歩をする

夜中でも、軽く体を動かしてみました。

筋トレを10分くらい、または近所を散歩。

体を動かすと、頭の中のグルグルが少し止まるんです。

これは、運動することでセロトニンという「幸せホルモン」が分泌されるためです。

深夜の散歩は少し怖かったけれど、それでも外の空気を吸うと、少し落ち着きました。

月明かりの下を歩いていると、「ああ、世界は広いんだな。自分は進んでいないように思えるけど、世界は進んでいるんだな」と思えたりもしました。

筋トレは、腕立て伏せやスクワットなど、簡単なもので十分です。

体に意識を向けることで、頭の中の不安から少し離れられます。

③別の可能性を考えてみる

不安な時って、「最悪の未来」ばかり想像してしまいませんか?

僕もそうでした。

「離婚したら経済的にやっていけない」

「子どもたちに会えなくなる」

「一人で生きていけない」。

そんな最悪のシナリオばかりが頭に浮かぶ。

でも、ある時気づきました。

「もしかしたら、こういう展開もあるかも」と、別の可能性も書き出してみたんです。

「離婚しても、子どもたちとは会える関係を築けるかもしれない」

「一人暮らしで、自分のペースで生きられるかもしれない」

「新しい出会いがあるかもしれない」。

完全にポジティブにはなれないけれど、視野が少し広がります。

未来は一つじゃない、と思えるだけで、少し楽になりました。

④自分に優しくする

「不安になるのは当然」

「ここまでよく頑張ってきた」。

自分を責めるのをやめて、自分に優しくしてみる。

これが一番難しかったけど、一番効果があった気がします。

僕はずっと「もっと頑張らなきゃ」「もっとしっかりしなきゃ」と自分を責めていました。

でも、ある日気づいたんです。

「こんな状況で、よく頑張ってるじゃないか」と。

2度のメンタルダウンを経験して、離婚問題も抱えて、それでも3姉妹の父親として毎日を生きている。

それだけで、十分頑張っています。

自分に「お疲れさま」と言えるようになった時、少しだけ心が軽くなりました。

⑤書き出す

不安なことを、紙やスマホのメモに全部書き出す。

頭の中だけで考えていると、どんどん大きくなるけれど、文字にすると意外と整理できます。

「あ、こういうことが不安だったんだな」と客観的に見られるようになります。

そして、書き出してみると「意外と対処できそうなこともあるな」と気づくことも。

僕は、手帳に書き出していました。

不安なこと、心配なこと、悲しいこと、全部。

誰に見せるわけでもないので、正直に、素直に。

書き終わった後、少しだけスッキリします。

頭の中のモヤモヤが、少し軽くなった感じがしました。

これらの方法が効果的な理由

スピリチュアル的な視点と科学的な視点、両方から考えてみます。

科学的な視点:脳の仕組みを活用する

アファメーションや書き出しは、認知行動療法でも使われる手法です。

ネガティブな思考パターンを客観視し、別の視点を取り入れることで、脳の神経回路が少しずつ変わっていきます。

運動は、セロトニンやエンドルフィンといった「幸せホルモン」を分泌させます。

これらは不安を和らげ、気分を安定させる効果があります。

自分に優しくするというのは、最近の心理学研究で効果が実証されていました。

自己批判よりも自己慈悲の方が、長期的な心の健康につながることが分かっています。

スピリチュアル的な視点:エネルギーを整える

不安や恐れは、低い波動のエネルギーです。

アファメーションや感謝の気持ちは、高い波動を持っています。

意識的に高い波動のエネルギーに触れることで、自分の波動も少しずつ上がっていきます。

波動が上がると、不思議と状況も変わり始めることがあります。

また、書き出すことは「手放し」のエネルギーワーク。

頭の中に溜め込んでいた重いエネルギーを外に出すことで、心が軽くなります。

新しい考え方:問題があっても今は楽しめる

これらの方法の根底にあるのは、「問題を解決しなくても、今この瞬間は楽になれる」という考え方です。

離婚問題は解決していない。将来も見えていない。

でも、今この瞬間、深呼吸をして、温かいお茶を飲んで、少しだけ心を落ち着かせることはできる。

問題解決と今の安心は、別のレイヤーにあるんです。

まとめ:完璧じゃなくても、少しだけ楽に

これらの方法は、完璧な解決策ではありません。不安が完全に消えるわけでもない。

でも、少しだけ、気持ちが楽になった。

そして、「何もできない自分」ではなく、「少しでも工夫している自分」を認められるようになりました。

もし、あなたも同じように眠れない夜を過ごしているなら、何か一つでも試してみてください。

完璧にできなくても大丈夫。

少しだけ、楽になれるかもしれません。

一緒に、乗り越えていきましょう。

もしよろしければ、オープンチャット「みんなの止まり木」でお話ししませんか?

同じような悩みを持つ仲間と、温かくつながれる場所です🍀

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さつき しゅうと
さつき しゅうと
カウンセラー・ライター
当サイトに足を運んでいただきありがとうございます。昔から不思議なものに興味を持ち、中学生の頃から占いに触れる。大人になってから3度のメンタルダウンを経験。副業占い師として活動する中で占いだけでは人生は好転できないと悟り、新しい考え方を試し始める。現在はカウンセラー、作家、WEBライターとして活動中。「Xフォロワーさん5000人・Kindle出版・相談実績500件以上・ブログ1000記事以上執筆」
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