もしかして私もHSP?繊細さんの5つの特徴と才能の可能性
「なぜ自分だけこんなに感じてしまうんだろう…」
「他の人は平気そうなのに、僕(私)だけ疲れてしまう…」
こんな風に思ったことはありませんか?
もしかすると、あなたはHSP(とても敏感な人)かもしれません。
こんにちは、さつきしゅうとです。
僕自身もHSPで、3姉妹のパパをしながら、HSP研究者として自分自身を実験台にして、この特性と向き合ってきました。
HSPって聞いたことはあるけれど、「具体的にはどんな人なの?」「自分もそうなのかな?」と思われている方も多いと思います。
この記事では、HSPの5つの特徴を、僕の体験談も交えながら、詳しくお伝えしますね。
そして最後に、これらの特徴を「生きづらさ」ではなく「才能の可能性」として捉える新しい視点もお話しします。
HSPってどんな人?まずは基本を知ろう

HSPについての基本的なことから、一緒に見ていきましょう。
HSPとは「とても敏感な人」のこと
HSPは「Highly Sensitive Person」の略で、日本語では「とても敏感な人」という意味です。
アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が1996年に提唱した概念で、人口の約20%、つまり5人に1人がHSPだと言われています。
思っていたより多いと感じませんか?
僕も最初に知った時は「意外とたくさんいるんだな」と驚きました。
HSPは病気じゃなくて、生まれ持った特性
大切なのは、HSPは病気でも障害でもなく、生まれ持った気質だということです。
「治す」必要があるものではなく、「理解して上手に付き合う」ものとされています。
僕も長い間、「なぜ自分は普通の人と違うんだろう」と悩んでいましたが、HSPという概念を知って、「ああ、これは僕の個性だったんだ」と納得できました。
HSPには色々なタイプがある
一口にHSPと言っても、実は色々なタイプがあります。
内向的な人もいれば、外向的な人(HSS型HSP)もいます。
僕はHSS型HSEという、外向的でありながら内面はとても繊細なタイプです。
「人と関わりたいけど、すぐに疲れてしまう」という矛盾を抱えています。
でも、どのタイプでも共通して持っているのが、次にお話しする5つの特徴です。
HSPの5つの特徴を詳しく見てみよう

HSPの特徴を、僕の体験も交えながら詳しく説明しますね。
深く考えすぎてしまう特徴(追体験反省特性)
「あの時、ああしていれば良かった…」
「なんであんなことを言ってしまったんだろう」
過去の出来事を何度も頭の中で再生してしまうことはありませんか?
これがHSPの「追体験反省特性」です。
僕も、近隣トラブルがあった時は、その経緯を何度も何度も頭の中で振り返ってしまいました。
普通の人なら「まあ、仕方ないか」で終わることも、HSPの僕たちは様々な角度から深く考えてしまいます。
未来のことを心配しすぎてしまう特徴(未来不安特性)
「もし○○だったらどうしよう…」
「最悪のケースを考えておかなきゃ」
まだ起きていないことを心配してしまうのも、HSPの特徴の一つです。
僕の場合、新しい環境に行く前は、「うまくいかなかったらどうしよう」「準備は完璧かな」と、とにかく不安になってしまいます。
でも、これって実は「リスクを予見する能力」とも言えるんです。
五感がとても敏感な特徴(感覚敏感特性)
明るすぎる光や大きな音が苦手だったり、特定の食感や匂いで気分が悪くなったりすることはありませんか?
僕は特に味覚・嗅覚・食感に敏感で、ストレスが高まると、普段食べられるものも受け付けなくなることがあります。
人混みや騒がしい場所にいると、すぐに疲れてしまうのも、この特性と次にお話しする共感特性の表れです。
周りの人は平気そうなのに、自分だけ「もうダメ…」となってしまうことありませんか?
人の気持ちがよくわかりすぎる特徴(共感特性)
相手が悲しんでいると、自分も悲しくなってしまう。
人の機嫌の変化を敏感に察知してしまう。
こんな経験はありませんか?
僕も、家族が不機嫌だと、「何か僕が悪いことをしたのかな?」「もっと改善しないといけないところがあったかな?」と心配になってしまいます。
相手の感情を自分の感情のように感じ取ってしまうのが、HSPの共感特性です。
調子の波が激しい特徴(内外変動特性)
「今日は調子がいいな」と思っていたのに、夕方には急に疲れてしまう。
アクティブに過ごしたい時と、静かに一人でいたい時の差が激しい。
こんな自分の変化に戸惑ったことはありませんか?
僕の場合、HSS型なので、「外に出たい」気持ちと「静かに過ごしたい」気持ちが交互にやってきます。
「自分でも今どちらのモードなのかわからない」ということもよくあります。
「生きづらさ」から「才能の可能性」への視点転換

こういった特徴を読んで、「やっぱり自分は生きづらい特性を持っているんだ…」と思われたかもしれませんね。
でも、ちょっと待ってください
僕は最近、これらの特徴を全く違う角度から見るようになりました。
それはHSPの生きづらい特性は「暴走中の才能」として捉える視点です。
例えば、スパイダーマンが最初に力を得た時を思い出してみてください。蜘蛛の糸はうまく出ないし、壁にくっつくのもコントロールできない。
でも、その「コントロールできない力」こそが、後に世界を救う素晴らしい才能だったんです。
HSPの特性も同じかもしれません
深く考える力は、コントロールできれば「誰にも負けない洞察力」になります。
未来を心配する力は、コントロールできれば「優れた計画力と危機管理能力」になります。
敏感な感覚は、コントロールできれば「美や質を見極める特別な感性」になります。
共感力は、コントロールできれば「人の心を癒し、導くリーダーシップ」になります。
変動する力は、コントロールできれば「どんな環境でも価値を創造する適応力」になります。
僕自身の体験から
実際に僕も、妻の不倫や離婚要求といったけっこう辛い状況で、この視点転換を実践してみました。
そうすると、以前なら完全に動けなくなっていたはずなのが、今回は「これも才能をコントロールする練習の場」として受け止めることができました。
さすがに出来事が大きすぎるので、完璧にできているかと言われると全くできていませんが、メンタルへのダメージはかなり減っているように感じます。
完璧ではありませんが、確実に変化を感じています。
まとめ:あなたのHSP特性は間違いなく才能です

この記事を読んで、「もしかして自分もHSP?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
もっと詳しく知りたい方へ
もしあなたがHSPかもしれないと思われたら、まずは詳しい診断を受けてみることをおすすめします。
インターネットで「HSP 診断」と検索すると、いろいろ出てくるので気に入ったものをやってみてください。
そして、僕が作った「HSP5つの特性診断」では、あなたのHSP特性を「才能」の視点から詳しく分析できます。
どの特性が一番強いのか、HSS型かどうかも含めて、25の質問で詳しく診断できます。
才能をコントロールする方法を学びませんか?
診断の後には、7日間の無料メール講座も用意してみました。
「覚醒前のヒーローから真のヒーローへ」をテーマに、HSPの特性を「暴走中の才能」から「武器として活用できる才能」に変えていくアイディアをお伝えしています。
僕自身の失敗体験や、現在進行形の学びも包み隠さず共有しています。
HSP仲間として一緒に成長していきましょう
僕は「HSP専門家」として完璧な答えを教える立場ではありません。
同じHSPの仲間として、一緒に考え、一緒に成長していければと思っています。
あなたのHSP特性は、間違いなく才能です。
今は暴走中かもしれませんが、必ずコントロールできるようになります。
僕も完璧とは言えませんが、少しずつコントロールできるようになってきています。
一緒に、その可能性を探究していきませんか?
あなたの中に眠る才能の可能性を、ぜひ発見してみてくださいね。
