2度のメンタルダウンから学んだ心を休める5つの方法
正直に言うと、僕は2度メンタルダウンしました。
1度目は、妻との不仲が露呈した時。
2度目は、妻の不倫が発覚した時。
1度心療内科に相談したことがあるのですが、適応障害と微笑み鬱の診断を受けました。
近隣トラブル、夫婦関係の悪化、離婚問題。
いろんなことが重なって、心が折れました。
「もう無理だ」
何度そう思ったかわかりません。
でも、そんなどん底の中で、少しずつ心を休める方法を見つけてきました。
今回は、2度のメンタルダウンを経験した僕が、実際に効果があった「心を休める5つの方法」をお伝えします。
完璧に回復したわけじゃありません。今も離婚問題の渦中にいます。
でも、「問題があっても今この瞬間は楽しめる」と思えるようになってきています。
もし、あなたも今心が疲れているなら、何かヒントになるかもしれません。
メンタルダウンの時、何が起きていたのか

1度目のメンタルダウン:妻との不仲が露呈
大人になってから初めての大きなメンタルダウンでした。
妻との不仲が表面化し、近隣トラブルも重なって、心が限界に達しました。
具体的には、こんな状態でした。
- 朝起きられない
- 何もやる気が起きない
- 自殺を考える
- 「自分は価値がない」と思ってしまう
- 未来に希望が持てない
「このまま人生が終わるんじゃないか」
「終えてしまった方が楽なんじゃないか」
そう思ったのを覚えています。
2度目のメンタルダウン:妻の不倫が発覚
1度目からある程度回復してきた頃、妻の不倫が発覚しました。
2度目のメンタルダウンです。
「なんで僕だけこんなに苦しいんだろう」
「もう立ち直れないんじゃないか」
「どうすればこの地獄から抜け出すことができるんだろう?」
そんなことばかりを考えていました。
メンタルダウンから見えてきたこと
でも、2度のメンタルダウンを経験して、見えてきたことがあります。
それは、「心を休めることの大切さ」でした。
頑張りすぎていた。
完璧を求めていた。
「こうあるべき」に縛られていた。
だから、心が疲弊してしまったんです。
逆に言えば、心を休める方法を知れば、少しずつ楽になれる。
そう気づいてから、いろんなことを試してきました。
心を休める5つの方法

実際に効果があった5つの方法をお伝えします。
方法1:一人で抱え込まず、話を聞いてもらう
一番大事なのは、これかもしれません。
一人で抱え込まないこと。
僕も最初は、「自分でなんとかしなきゃ」と思っていました。
でも、限界があるんですよね。
僕の場合は、「楽に楽しい人生を生きる方法」を研究している人との出会いがありました。
その人に、話を聞いてもらったんです。
「話を聞いてもらえる」
それだけで、すごく楽になりました。
自分一人で考えていると、どんどん悪い方向に考えてしまう。
でも、誰かに話すと、客観的な視点をもらえる。
「あなたは頑張っていますよ」
「今は休む時期ですよ」
そういう言葉に、どれだけ救われたかわかりません。
さらに、その人から「考え方や生き方」を学びました。
「問題を解決しなくても幸せになれる」
「完璧じゃなくても価値がある」
「今この瞬間を楽しんでいい」
こういう考え方を知って、すごく楽になったんです。
メンタルダウンの時は、一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらってください。
友人でも、家族でも、専門家でも、誰でもいい。
話を聞いてもらうだけで、心が少し軽くなります。
方法2:自然に触れる
次に効果があったのは、自然に触れることでした。
僕の場合は、朝散歩です。
「開運散歩」と勝手に呼んでいます。笑
朝、近所を20分くらい歩く。
それだけで、心が少し軽くなるんです。
なぜかというと、自然には癒しの力があるのと、散歩することで幸福感がUPするからです。
太陽の光を浴びる。
風を感じる。
鳥の声を聞く。
それだけで、「あ、今日も生きているな」と実感できる。
HSPの僕にとって、自然はすごく心地いい場所でした。
人の感情に振り回されることもないし、静かで穏やかです。
毎日5分でもいいから、外に出て自然に触れてみてください。
公園でもいいし、ベランダでもいい。
太陽の光を浴びるだけでも、心が休まります。
方法3:手帳に書き出す
3つ目は、手帳に書き出すことでした。
僕は「自己満手帳」と呼んでいます。笑
頭の中でグルグル考えていることを、全部書き出すんです。
・今日あったこと
・今感じていること
・モヤモヤしていること
・嬉しかったこと
全部書き出すと、不思議と頭がスッキリします。
なぜかというと、書くことで「外在化」できるからです。
頭の中にあると、グルグル考えてしまう。
でも、紙に書き出すと、客観的に見られるようになる。
「あ、こんなことで悩んでたんだ」
「意外と大したことないかも」
そう思えることもあります。
完璧に書く必要はありません。
走り書きでいい。
誰にも見せない。
自分のためだけに書く。
それが「自己満手帳」です。
頭の中がグルグルしている時は、手帳に書き出してみてください。
完璧じゃなくていい。
自分のためだけに、思いつくまま書く。
それだけで、心が少し軽くなります。
方法4:趣味に没頭する
4つ目は、趣味に没頭することでした。
僕の場合は
・BBQ
・ゲーム(刀剣乱舞、ドラクエウォーク)
・読書
・動画編集
・岩盤浴
特にゲームは、メンタルダウンの時にすごく助けられました。
なぜかというと、「今この瞬間に集中できる」からです。
ゲームをしている間は、悩みを忘れられる。
問題は解決していないけど、今この瞬間は楽しめる。
それが、すごく大事なんです。
「問題があっても今は楽しんでいい」
この感覚を、ゲームから学びました。
BBQも同じです。
炭に火をつける。
肉を焼く。
その瞬間に集中する。
それだけで、心が休まります。
岩盤浴もよく一人で行っていました。
静かな空間で、ただ横になる。
何も考えず、ただ温まる。
それだけで、心がリセットされる感覚がありました。
何か一つ、没頭できる趣味を探してみてください。
ゲームでも、読書でも、料理でも、岩盤浴でも、何でもいい。
「今この瞬間に集中できること」が、心を休めてくれます。
方法5:小さな楽しみを見つける
最後は、小さな楽しみを見つけることでした。
メンタルダウンの時って、「楽しい」という感覚が消えてしまうんです。
何をやっても楽しくない。
未来に希望が持てない。
でも、意識的に小さな楽しみを見つける練習をすると、少しずつ変わってきます。
僕の場合は、
・紅茶を飲む時間
・お気に入りの音楽
・子どもたちが満足したり、幸せを感じている優しい表情
・岩盤浴で一人の時間を過ごす
・たまの大食いチャレンジ
・好きなYouTube動画を観る
本当に小さなことです。
でも、こういう小さな楽しみを意識的に見つけると、「人生って、まだ楽しめるかも」と思えてくる。
特に、子どもたちが満足したり、幸せを感じている優しい表情を見ると、「今日も生きててよかったな」と思えます。
紅茶を飲む時間も、僕にとっては大切な楽しみです。
ゆっくり紅茶を淹れる。
温かいカップを手に持つ。
香りを楽しむ。
それだけで、心が少し休まります。
意識的に、小さな楽しみを見つけてみてください。
その積み重ねが、「自分の人生はこれからもっと楽しくなる」と信じる力を育ててくれます。
まとめ:完璧に回復してないけど、今を楽しめている
今回の記事、正直に言うと、自分自身のために書いている部分もあります。
僕も今、離婚問題を抱えていて、まだまだ苦しい状況にいます。
完璧に回復したわけじゃない。
今も渦中にいる。
でも、過去の経験から学んだことを使って、少しずつ、「問題があっても今この瞬間は楽しめる」と思えるようになってきています。
- 一人で抱え込まず、話を聞いてもらう
- 自然に触れる
- 手帳に書き出す
- 趣味に没頭する
- 小さな楽しみを見つける
これらを、1つずつ、実践していく。
もしあなたも、今。心が疲れているなら、一緒に歩んでいきませんか?
完璧に回復しなくてもいい。
今も苦しくてもいい。
でも、そこから少しずつ、心を休める方法を見つけていく。
せっかくの人生、一緒に楽しんでいきましょう。
